Kids total support project
かっぱらぱ編集室では、
子どもたちがすこやかに成長していけるための
場所づくり、人づくりを行なっています

「かっぱらぱ(kapparapa)」とは?

  • Kids(子ども)の頭文字の「K」は、ギリシャ語で「Kappa(かっぱ)」。
  • それにおしゃべりの意味の「rap」をつけて、最後に「Association(交流)」の頭文字「a」をつけたもの。
  • 子どもたちの活動やおしゃべりを集めて発信する意味で、「編集室」をつけて、かっぱらぱ編集室の出来上がり。
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かっぱらぱ編集室の主な事業

一日児童館「かっぱら広場」
居場所づくり・体験事業
2002(平成14)年に始まった一日児童館「かっぱら広場」は、赤ちゃん連れのお母さんから高校生まで、誰でも遊びに来て良い場所です。
「でも、行って何をして遊べば良いの?」と悩める子どもたちのために、毎月小さなイベントを用意しています。
お昼ご飯も用意しているので、一日のんびり遊ぶことができますよ。
子どもと関わる人のための
「実践心理学講座」
人材育成事業
「実践心理学講座」では、子どもと関わるために必要な心理学の知識を毎月1回、テーマを変えてお伝えしています。
講師は、かっぱらぱ編集室理事長、スクールカウンセラー歴20年の川島多美子が担当します。
子どもの心理や発達、地域や学校での子どもたちのようす、保護者とのかかわり方等、これまでの経験を基に余すところなくお伝えしています。

情報紙「かっぱらぱ」
情報・発信事業
情報紙「かっぱらぱ」では、一日児童館「かっぱら広場」での子どもたちのようすや「実践心理学講座」の案内等を掲載しています。
発行箇所は、地域の回覧板、静岡市内の交流館、子育て支援センター、あいせる21、あざれあ、NPOセンターなど。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

その他の関連事業・団体

心の環境をデザインする
K-happiness
人の心の成長には良好なコミュニケーションが不可欠です。
『K-happiness』は、心の内外の環境を整え、自分らしく生きられる場を自ら作り出していくことができる人材の育成と、未来を担う子どもたち(Kids)がいきいきと生きられる「地域づくり」「社会づくり」をコンセプトに活動しています。
チームカウンセラー
養成講座
チームカウンセラー養成講座では、カウンセラーに必要な心理学の知識を「認知」「感情」「身体」「行動」「環境」の5つのメソッドに分けて学び、それを日々の生活で実践。短期間でカウンセラーとしての技術を身につけていきます。


事例検討会
人と関わる仕事をしていると、どのように対応したら良いか悩む場面がたくさんあります。そんな困り事を1人で抱え込まず、事例検討会に出してみませんか。
一緒に解決策を探っていきましょう。
カウンセリングルーム
すきっと
スクールカウンセラーとして20年勤務し、現在も年間1000時間以上のカウンセリングを行っています。
経験豊富なカウンセラーが、あなたの悩みをお聴きし、丁寧にサポートいたします。
あなたの不安に寄り添いながら、願いや自信を育てるお手伝いをさせていただきます。
小見出し
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NPO法人 かっぱらぱ編集室 の活動場所

かっぱらぱ編集室 事務局
静岡県静岡市清水区興津中町625-1 興津団地4-502
代表 川島多美子

連絡先メール:kapparapa.1998@gmail.com
※お問い合わせは、下記の連絡フォームよりお願いいたします。